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『カボチャ・サツマイモ・タマネギ』(色鉛筆画)

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 『カボチャ・サツマイモ・タマネギ』 (色鉛筆画) 今回は家にある野菜を 描いてみました。  

『リンゴのスケッチ』(色鉛筆画)

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 『リンゴのスケッチ』 (色鉛筆画) 昨日のバナナに続き 今日はリンゴを描いてみました。 丸で描こうとしないで 多角形で形を捉えると描き易いです。 そして少しずつ角を取って行く感じ。 リンゴってけっこう丸くなくて 角ばってます。  

『バナナをスケッチ』(色鉛筆画)

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 『バナナをスケッチ』 (色鉛筆画) シュガースポット(黒い斑点)が出てる 美味しそうなバナナを描いてみました。 余談ですが、シュガースポットの出た バナナは甘いだけではなく ポリフェノールが多く 免疫力を高める効果があるそうです😀 久しぶりの静物画です。 デッサンは自己流ですが、まず 全体を固まりとして捉えます。 それから、徐々に細部を 描き込んで行き形を 整えます。 楽しく描いて、その後で 美味しくいただきました😄  

『下町中通り(江戸東京たてもの園③)』色鉛筆画

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 『下町中通り( 江戸東京たてもの園③ )』 色鉛筆画 左の建物は前々回描いた「小寺醤油店」 奥の建物は「子宝湯」(銭湯)です。 描いてるうちに 「構図のバランスが悪いなぁ・・」 と感じて、手前右に人と木を 描き足しました。 ↓元の写真  

『江戸中期の農家、綱島家(江戸東京たてもの園)』(色鉛筆画)

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 『綱島家 (江戸東京たてもの園②) 』 (色鉛筆画) 江戸東京たても園シリーズ 今回は、江戸中期の世田谷の 農家綱島家、シンプルな造りの 茅葺屋根の家です。 正面からではなく、裏庭からの景色です。 井戸があり、野良仕事を終えて 井戸の水で顔や手足を洗ったり 夏にはスイカを冷やしたり・・ そんな風景を想像します。 しかし、修復しているとはいえ 300年程前の家ですが茅葺屋根の家は 丈夫で長持ちですね。 大分の実家の家も子供の頃は 茅葺屋根でした。 当時で築100年 ぐらいだったと思いますが、 瓦葺にして、今は 薪ストーブを設置したり 良い感じにリホームして 兄貴家族が住んでいます。 子供の頃の思い出も含めて、 茅葺屋根は大好きです。  

『小寺醤油店(江戸東京たてもの園)』(色鉛筆画)

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 『小寺醤油店(江戸東京たてもの園)』 (色鉛筆画) 8/9に、小金井公園の中にある 「 江戸東京たてもの園 」へ 行って来ました。 その後でブルーベリー園に行って それから玉川上水を歩く予定 でしたが・・・ ノンビリ歩くのには 暑過ぎて、、、 早々に退散しました。 「小寺醤油店」 白金にあった酒屋さんを 移築したもので、名前が「醤油店」ですが 酒屋さんだったそうです。 右隣は蔵ですが酒屋さんの蔵だったのか? その辺は不明です。  

『三角屋根が見える散歩道』(色鉛筆画)

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『三角屋根が見える散歩道』 (色鉛筆画) 最初は写真を元に写実的に ブルー系統を強調して 寂しげな風景にしようと 思ってたのですが、 写真を見てるうちに イメージがふくらんで 夏の空気感を感じるような ファンタジーっぽい絵に・・ と、描いてみました。 三角屋根の家を大きめに誇張して 雲を「モクモク」した感じに デフォルメして、アスファルトの 道を土の田舎道の雰囲気に しました。 絵の元になった写真です。 ↓ 三角屋根は日野市の市民プールの 建物です。探鳥散歩の時 「おっ、なんか絵になるな」と 感じ、シャッターを押し ました。  

『レンガ造りの米蔵(Coffe Bricks)』(色鉛筆画)

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『レンガ造りの米蔵(Coffe Bricks)』 (色鉛筆画) 八王子の片倉城址公園近くにある 「Coffe Bricks」 です。 大正時代に建てられた米蔵をリノベーションして 1990年オープンしたスイーツカフェ。 レンガ造りの蔵というのが良いですね。 レンガを描くのはメンドクサイですが 絵的に味わいがあり良い感じです。  

『蓮の花とカワセミ』(色鉛筆画)

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蓮の花とカワセミ (色鉛筆画) 蓮の花のつぼみとカワセミの 絵ですが残念ながら自分で 撮った写真を元に描いた ものではありません。 ネットで見つけた写真を 元に描きました。 ですから、オリジナルの絵 とは言えません。 こんな写真を撮ってみたい と、思いながら描きました。 この写真、きっと辛抱強く 待って撮れた一瞬だと思います。 蓮の花とカワセミは絵に なるので、野鳥カメラマンに 人気の組み合わせです。 秋のコスモスとノビタキも 「コスノビ」と呼ばれ この組み合わせも人気が あります。 でも、都合よく簡単に撮れる ものでもありません。だから また、「撮りたい」と 思うのでしょう。  

『古い牛舎』色鉛筆画

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『古い牛舎』 (色鉛筆画) 探鳥散歩コースの川沿いにある 古い牛舎です。 トタン屋根が歪んでいたり 柱が傾いていたりしているのですが 中々味があって良い感じで 絵に描いてみたくなる風景・・。 牛は牛舎と離れたとことろに 一頭ぽつんといましたが 前景に描き足しました。  

『タチアオイ』

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タチアオイ この花が咲いてると 「夏が来たなぁ・・」って 感じます。 梅雨時の花ですが、何となく 青空を連想します。 スカッとした 青空が恋しいです。  

『農家の庭先』

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『農家の庭先』 (昭和記念公園⑥) 昭和記念公園シリーズ こもれびの里の風景です。 左に大きな茅葺屋根の家 右に漆喰壁の蔵 真ん中の茅葺屋根は りっぱな門です。 昔の豪農(大規模農家) の家と庭ですね。 農家の庭というのは いろんな農業に関する 作業を行う作業場でも あります。 収穫した豆類などを脱穀したり 乾燥したり、いろんなことを やります。  

『木陰にて』

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『木陰にて』 昭和記念公園⑤ コロナの影響もあると思いますが 平日とはいえ、人が少ないぶん 余計のんびりした空間が広がって いて、時間がゆっくり流れている 感じがしました。 絵は、大きな木の木陰の 芝生の上でくつろいでいる 二人・・女性は団子を 食べています。 山歩きなどして、自然の 中で食べるオニギリとか 最高に美味しいですよね。 お団子も美味しそうです♪  

『作業小屋と働く人』

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『作業小屋と働く人』 昭和記念公園④ 絵は「こもれびの里」を管理する 人たちの作業小屋と働く人です。 昭和記念公園は大規模な国立の 公園ですから多くのスタッフで 管理されています。 私と同年代ぐらいの人が働いて います。シルバー人材センターなど から派遣された人かもしれません。 働く人を見ながら 「こんな仕事も良いなぁ」と 思いました。 荷車の木製の大きな車輪と 昔ながらの竹と木の桶が トタン壁の前に置かれた 良い雰囲気の作業小屋・・ 枯れ木を運んでる人・・ 良い感じです。  

『こもれびの里』

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『こもれびの里』 (昭和記念公園③) 新緑の季節の里山の風景の 雰囲気は出せたかな・・ って感じです。 昭和記念公園の『こもれびの里』の シンボル的な茅葺屋根の 古民家です。