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12月, 2020の投稿を表示しています

『のら的最近のお気に入りYouTubeベスト5』(雑感日記)

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YouTubeは毎日ほとんど観てます。 ネットサーフィンならぬ、ユーチューブサーフィンで、気がつくと1時間2時間・・なんてよくあることです。「フォークソング」で検索して観始めて、最後は「サンタナ」だったり😀 のら的チョイス・・共感して頂けるかはわかりませんが 楽しく観て頂けたら幸いです。 №1 「みうらじゅん賞」 「マイブーム」「ゆるキャラ」などの言葉はみうらじゅん氏が作った造語です。若い時から独特なセンスですが、中学生の時にすでに仏像マニアだった、というのは流石です。 みうらじゅん、音楽好きの人は、イカ天の「カリフォルニアの青いバカ」と言えば、ピンと来る方も多いかと👍 №2 「発動機再生動画」 最近、古くてボロボロの機械を再生さる動画にハマっていて、長時間観ていても飽きずにずーっと観てます。特にこの発動機の再生は見事で感動的です。実家にも同じような発動機があって懐かしさもありますが、昔の発動機(エンジン)は基板とか弱電部分が無い分、電気配線もシンプルで丈夫なので、物理的に部品を丁寧に再生させれば、動くんですね。 №3 「木工フェラーリF1」 木工に興味があり「やってみたいなぁ」と思わせる動画です。加工用のいろんな道具が出て来るのでそれを見てるだけでも楽しくなります♪ №4 「大判焼き動画」 このような「たこ焼き」とか「お好み焼き」とかを焼く様子を撮影した動画も好きで、ずーっと観てられますね。しかしこの大判焼き、あんこがたっぷりで美味しそうです💓 №5 「 角田裕毅、来季F1参戦決定!!」 7年ぶりの日本人レーサーのF1参戦ですが、童顔の20歳ですが、キレキレの走りです! かつて中嶋悟がやっとF1にたどり着いた時34歳だったのを思うと、夢のような快挙です。 そして角田は日本だけではなくて、世界的に評価され、ホンダとレッドブルにバックアップを受けてはいますが、実力で、最短でF4,F3,F2とカテゴリーをステップアップして来ました。期待せずにはいられませんねぇ♪ ハイ!のら的ベスト5でしたがいかがでしょうか?     年末、年始、皆さんも楽しい YouTube動画を見つけて、愉しんで下さい😀

『小松菜』(色鉛筆画)

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 「小松菜」 探鳥散歩の途中、農家の無人販売店で買った 小松菜を描いてみました。  

『穏やかでファンタジーな夜』(色鉛筆画)

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 もうすぐクリスマスなので それっぽい絵を描いてみようと 思いました。 幸せの青い鳥が飛び 魔女がほうきに乗って飛び UFOも飛んでる そんな聖夜・・です😀  

2020師走、今日この頃(雑感日記)

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近況というか、最近思うことなど徒然なるままに・・ 「平凡な日常というありがたさ」 午前中少し仕事をしてそれから探鳥散歩に出かけました。歩いていて突然ファンファーレが聞こえたので見上げると、ヨーロッパから移築したチャペルの庭で(結婚式場)新郎新婦が祝福されていました。 コロナ渦で、人が集うことの少ない今日この頃、このような風景を見るとほっとして、ほんわかした気分になりますね😀思えば、コロナに始まりコロナで終わる・・というような特異な一年です。 人が集まり、にぎやかに楽しく過ごすことが出来ず、「三密」を防ぐということは、人と人の関わりが制限され、私生活から仕事面まで社会に地球規模で多大な影響を受けました。 たとえ感染しなかったとしても、大きな制限を受け、今まで出来ていたことが出来なくなるというのは不自由さを感じます。病気になり、健康のありがたさを痛感することと同じように「平凡な日常」のありがたさを再認識する次第です。 ワクチンも出来つつあるようです。来年には終息して早く平凡な日常が戻るようになることを願うばかりです。 「食パンブーム」 職場の近くに、美味しい食パン屋さんが2軒あるのですが、つい最近またその食パン屋さん激戦区に、一つお店がオープンしたのでお試しで一斤買ってみました(¥440) 去年あたりから静かな食パンブームのようです。我が家でも元々自分でパンを焼いたりするぐらいですからパンが好きで、美味しいパン屋さんを見つけたりするのが趣味のようになってます。写真のパン(新しく出来たお店)は、クリーミーで甘みの強いパンでした。 普通の食パンより、少しお高いのだけど、ちょっと贅沢なこだわりの食パン、といったような感じが「食パンブーム」の本流でしょう。ちなみに我が家で買ってるものは、日本産小麦を使った、しっとりとしてずっしりとしたモチモチした食パンです。 日本人はパンが大好きですが、この日本人のパン好きは戦後GHQが作り出したものと言ってもいいでしょう。「アンパン」等はありましたが、日常的にご飯を食べるようにパンを食べるという文化は無かったのですが、アメリカの小麦を消費するマーケットとして、一億人(日本)はターゲットになり、GHQの指導で学校給食に採用されたりしながら日本の中でパン文化が形成されて行った、ということです。 「アンパン」の思い出 小学1年生・・九州の山の中の

『シクラメン』(色鉛筆画)

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 「シクラメン」 シクラメンといえば 小椋佳のあの歌を すぐ連想します。 「真綿色した・・・♪」 好きな歌です。 今回も描き込み過ぎて 失敗して、2枚目です。